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館山の野菜ソムリエ、安西理栄です。

調整作業のあとは、ナバナたっぷりの昼食!
お皿に取りきれないほど、たくさんの種類に皆感動!!

2015nabana7+1.jpg

2015nabana8.jpg

何度もおかわりに行きました(笑)

昼食のあとは、意見交換会。

2015nabana9.jpg

さまざまな意見が出ましたが、
中でも議題になったのは独特の出荷形態である人形巻きについて。

70年の歴史を持つ伝統的な出荷形態であること、
この形で出荷するナバナを「安房菜の花」として地域団体商標登録したこと、
そして、今後もこの形を守り、ブランド戦略を強化していきたいという思い。

そして、人形巻きは実用面でも優れもの。
横に寝かしておくと、首を持ち上げようと曲がってしまうナバナですが、
人形巻きなら立てて保存ができ、鮮度も保ちやすいという利点が。
そして、コンパクトに見えるけれどもぎゅぎゅっとまとめてあるので、
パックや袋よりも容量があるのです。

その一方で。
一つ一つの長さを揃え、蕾の周りの小さな葉を取り除きなから
美しく束ねるのはとても手のかかる作業。
実際、この人形巻きが出来なくなったから出荷をやめるというご高齢の生産者さんもいるそうで、
その対策として昨年からパック詰めの出荷形態が生まれたのだとか。

束、パック、袋。
それぞれの良さ、特徴があります。
パッケージによる違いも含めた野菜まるごとの魅力を伝え、
利用方法や家族形態によっておすすめの選び方を伝えていくのも
野菜ソムリエの仕事かなと感じました。

今回も大変お世話になりました
千葉県農林水産部ご関係者様、
NPO法人ちば農業支援ネットワークご関係者様、

お忙しい中ご対応くださいました
JA安房、JA安房菜の花部会、安房農業事務所の皆様、
自然の宿くすの木の皆様、
南房総市、館山市ご関係者様、
本当にありがとうございました。

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野菜ソムリエのお仕事 | コメント:(0) | トラックバック:(0)
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