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畑の見学のあとは、生産者さんの自宅にある作業場で、調整作業を見せていただきました。

収穫された泥だらけのねぎは、根や葉を切り長さを揃え、
専用の機械で外側の皮をふきとばします。

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機械はとても大きな音が出るので、作業中はヘッドホンの着用が必須。
皮がむけてきれいになったねぎは、太さごとに分けられ、

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3本ずつまとめてシールで止めて、

negi14+1.jpg

私達が普段目にするねぎの出来上がり!
細かい作業をひとつひとつ積み重ねて、この姿になるのです。

調整作業見学のあとは会場を移し、生産者の皆さんとの交流会スタート。

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JA山武郡市女性部の皆さんが作ってくださったねぎづくしのランチ♪

negi16+1.jpg

(左手前から)ネギごはん、ネギのお好み焼き風、ネギの油揚げ包み焼き、ネギのめんつゆ漬け、ネギの豚肉巻き(照り焼き)、ネギの卵スープ。さんぶのねぎがたっぷり使われた6品、美味しくいただきました!

ランチのあとは、さんぶのねぎの魅力、産地の魅力、PRの仕方などについて、午前中の視察もふまえながら皆さんで意見交換。
さまざまな話題の中でも印象的だったのが、ねぎの長さについて。
ごぼうや大根などの長い野菜は、カットして販売してくれるが、ねぎはそれが出来ない。もともとの長さがもう少し短いねぎがあったら喜ばれるのでは、という意見に対して、生産者さんは「消費者が(長いねぎを)望むから、手間をかけて長いねぎを作っているんだ。」と。
私も農家の嫁になって初めて知りましたが、市場出荷する野菜は厳しく規格が決まっています。
定規で計って1㎝でも長さが違えば「規格外」ではねものになるのが現実。
「出荷の規格は、消費者が決めているわけではない、消費者が長いねぎを望んでいるわけではないと思いますよ。」との意見には生産者さんもかなり驚かれた様子でしたが、こうしたやりとりを通じてお互いの誤解を解いたり、気付きを得たり、新たなアイデアが生まれたりするのが、この産地交流会。今回も活発な意見が飛び交い、あっという間に時間が過ぎました。

ミネラル豊富な砂質土壌で栽培されたさんぶのねぎは、甘くて柔らかいのが特徴。
これから寒さに当たり、どんどん甘みが増して美味しくなります。
見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね!

今回も大変お世話になりました
千葉県農林水産部ご関係者様、NPO法人ちば農業支援ネットワークご関係者様、
お忙しい中ご対応くださいました
JA山武郡市、生産者の皆様、山武市、山武農業事務所等ご関係者様、
本当にありがとうございました。

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野菜ソムリエのお仕事 | コメント:(0) | トラックバック:(0)
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