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第一回たてやま食のまちづくりシンポジウムに行ってきました。

写真 2 (2)+1

海のもの、山のもの、新鮮な旬の農産物。いつでも「おいしい」に囲まれている館山に暮らす私達が食の豊かさを実感できるまち、都市部の人達が訪れたくなるまち、住みたくなるまち。農業、水産業、地域産業全体が一丸となって、食について取り組んでいく、いま館山はそんな「食のまちづくり」に取り組んでいます。今回のシンポジウムは、そのキックオフイベントでした。

娘のお昼を終え、そろそろ寝そうかなというタイミングで義父・義母に娘を託し、会場に着いたのは14時過ぎ。芝生広場での農水産物即売会はすでに販売を終え、一段落といった雰囲気。聞きたかった講演のいくつかも間に合いませんでしたが、館山クッキング大使の川上文代先生の講演には何とか間に合いました。テーマは「館山の食材を使った手軽でおいしい料理」。講演に引き続いての試食会(先着100名!)にもギリギリ入ることができました。

今回、川上先生がご紹介してくださった料理はこちら。
調理担当は「おらがごっつお隊」館山市保健推進員の皆さんです。

写真 (6)+1

左上から、からなます、ごんじゅう、菜の花のピーナツ和え、いちじくの羊羹、つみれ汁、アジカレー(アジが足りなくなってしまったようで、カレールーのみでした・・・^^;)

からなますは、おからに刻んだキュウリ、ニンジン、アジ・マグロなどの刺身を混ぜて作る郷土料理。おせち料理の「なます」のおから版といった感じです。ごんじゅうは館山・高井地区の名物料理で、豚バラ肉、油揚げ、かつお節などが入った混ぜご飯のおにぎり。つみれ汁も新鮮なアジやイワシが手に入る館山ならではの名物汁。古くからの郷土料理と、アジカレーなど川上先生考案のオリジナル料理がミックスされた、ボリューム満点の試食会でした。

私の住む地区でも、毎年1月のお祭りでは当番の家がからなますとつみれ汁を作って振る舞う風習があります(高齢化が進み、作るのが大変という声もあるため、この先も続けていくか議論が続いている風習ではありますが・・・)。定番の郷土料理も、ピーナッツパウダーを加えたり、いつもと違ったアレンジをするとまた味わいが変わって美味しくなり、家でも実践してみようと思いました。

後半少しだけ聴講できたパネルディスカッションで、「こういうイベントはやっただけで終わりがち。それでは意味がない。ここからがスタート」と司会者の方が締めくくっていましたが、まさにその通り。私も地域の野菜ソムリエとして、微力ながら皆さんと一緒に食のまちづくり活動を続けていこうと決意を新たにした一日でした。
館山市農水産課の皆様、関係者の皆様、素敵なイベントをありがとうございました!

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